すずめ

「稲刈りが終わる時期になると“すずめ”が食べたくなるんだよな」

もちろん稲など刈った事のない父がポツリ…

近所の老舗焼とり屋さん。
この時期限定隠れメニューがあったそうだ。
(子供の頃一度食べた事があったかな)

「あるか聞いて来てくれ」

『もう捕る人がいなくて…』と

「それでも、食べたいなぁ」

母が一言

「お父さん取ってくれば」

無理だっつーの
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ふく

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ふぐの季節、到来です。

ふぐ刺しの醍醐味は歯ごたえのあるうす造りとコリコリした皮の細切り!

人によっちゃ、刺身より皮が好きというお客様もいます。

あの300勝投手、金田正一さんもその一人でした。

刺身に比べると少量しか取れない皮。

その貴重な皮を丼一杯、うどんのように平らげるから作る我々も大変でした、笑。

ちゃんこ鍋

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ちゃんこ鍋の美味しい季節になりました。

大きーい寸胴で、じっくり煮込んだ鶏ガラスープ。

気仙沼の新鮮魚介と出会って、体の芯からあったまります。

ご来店お待ちしてます!

味付け

自分で言うのも何だが、最近ある事がきっかけで「味付け」が上達したのではないかと思う…

正直長年、料理の「味付け」でどこかシックリ行かない部分があった。

ある時、父親の「味付け」している様子をちらっと見ていたら…

(あれっ、もしかして…)

特別な調味料や器具を使う訳ではない。
感覚的なほんの小さな事…

早速、実践してみると案の定「味付け」が
「決まる」

まだまだ100パーセント自分のものには出来てないが、長年のつっかえがスッと取れたような感覚。

こんな身近にヒントがあったとは…
もっと早く親に聞いときゃよかったな、と思った。

慢心せず行きたい

いい!

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最高のマグロでしょ~

これを召し上がるお客様はきっと喜んでくれるでしょう。

すき間テープ

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築数十年たっている我が家では、毎年この時期になると冷たいすき間風に悩まされる。

どこからともなく冷たい風がスーッと入って来て、食事中も足元がひんやりして、どこかくつろげない感じだった。

ある時、ホームセンターで「すき間テープ」なる商品を見つけた。

2本で100円と安く、ダメもとで買ってみた。
部屋中の窓際や、あらゆるドアの周りにベタベタ張り巡らせたら、あら不思議?
すき間風が全く入って来なくなり、足元ポカポカ、急に気密性が上がったようで暖房も効いて来た。

子供たちも笑顔になり、奥さんもより一層優しく素敵になったような…

この冬のオススメだっちゃ!

パイ生地から

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子供たちが作った「カボチャのパイ」

図書館からお菓子の本を借りて来て、パイ生地から作ったそうです。

自然と料理に興味持ってくれてうれしいです。

それで「おいしい!」ってもらえると、それが快感になるんだな。

オッサン!?

気仙沼ではお寺の住職さんを
「おっさん」(お、にアクセント)と呼ぶ。

欲に言う「オッサン(おじさん)」のアクセントとは異なる。

法事でお寺に出入りする時など
「おっさんのお席はここです」や
「おっさん、お見えになりました」とか…

和尚さんを略して「おっさん」なんだけど、なかなか言えなかった。

ライトアップ

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南町夢通り会青年部のみなさんによって、今年もマンボ通りのライトアップが行われています。
今年が3年目ということで気仙沼の冬の風物詩として定着しています。

その景観は「見事!」の一言。

ほんと、寒い中ライトアップ作業をしてくれたみなさんに感謝しちいます。

是非一度、南町マンボ通りに足を運んでみて下さい。

元気出して行こー!

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デザートに「ラ・フランス」をお出ししました。

一人のお客様が寂しそうにポツリ…

「これ、俺のこと…」

「ラ・フランスですけど」

「洋梨、ヨウナシ、用無し…」

「…」

さあ、元気出して行こう~!

忘年会ご予約承り中!

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今年もちゃんこ鍋の美味しい季節になりました!

地魚たっぷり
・ちゃんこ鍋コース

とろける極上霜降岩手牛
・すき焼き、又はしゃぶしゃぶコース

新登場、こだわりの
・豚しゃぶコース

とご用意しました。
お電話お待ち申し上げます!

旬!

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気仙沼で今のアワビ!
中トロに星ガレイ、〆サバにヤリイカなど…

脂の強い大トロは一口大の握りにして。
酢飯が脂っこさを中和してくれるので、トロは刺身より握りにして盛り込みました。

お酒飲みながらでも、一口ごはんがあるとホッとしますね。

益々、魚が美味くなる晩秋の気仙沼さ来てけらぃん!

伝えていきたい

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「きがき」という郷土料理(家庭料理?)

本来ならば「鮭(塩引き)のアラ」を鍋に敷き、たっぷりの千突き大根と酒を入れてコトコト炊く。
味付けしなくても、アラから塩味と旨味が大根に溶け出し、なんとも言えないあんばいになります。最後に醤油と塩てで整えて。

今日は鮭の代わりにワラサ(ブリの子)のアラに強めに塩していたのを使いました。(母に作ってもらったんだが…)

普段は捨てる所でも、調理の仕方で立派なおかずになるんだなと改めて実感しました。

物も冷蔵庫も少なかった時代、食料を無駄にしない知恵は我々も受け継いでいかなくてはなりません。

ほんと美味い!!!

陰の力

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地区対抗のソフトボール大会があり我がチームはめでたく優勝。

その後会場を移して懇親会に。

今、話題の「気仙沼ホルモン」や大鍋での「豚汁」、酒やビールなどが振る舞われました。

会場設営や懇親会の準備などは地区の有志の方々がボランティアで行ってくれたもの。

こういう方々のお陰で楽しい時間を過ごさせて頂きました。

いつも地域の為にご尽力ありがとうございました。

書き順

麻生首相の「熟語」の読み違いが話題になっています。

前の人のやり方を受け継ぐ「踏襲」(とうしゅう)を「ふしゅう」と読んだり、「頻繁に」と言うべき所を、「煩雑」(はんざつ)(わずらわしい)にと言ったり…

まぁ一国の首相だって熟語の使い方くらい間違えますわな(あまり頻繁にはまずいけど…)

自分は、よく書き順の間違いを子供たちに指摘されます。
「お父さん、違~う!」

気をつけま~す

ひとりで

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次女が一人で作ったスープ。

う~ん、泣けてくるぜ!

がんばっぺ!

こんな感じで

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無事、終わりました。

フーッ…

さぁ

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今日は朝から仕出し作り。
気合い入れていくぜー

さんま

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カツオ漁に続きさんまもいよいよ終盤になって来ました。

周囲の人や物に生かされて仕事している事に感謝して、ありがたく頂戴したいと思います。

新蕎麦

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薄く緑がかった麺に顔を近づけると、蕎麦粉の芳醇な香りが五感を癒してくれる…

まぁ、俺の訳の分からない能書きはさておき、登米の三たてそば・すぎやまの「新蕎麦」!

口に入れた瞬間、1ラウンドKO!

美味いを通り過ぎて「何これ!」みたいな…

参りました。
精進いたします。

食後、近くの小川を散策。
子供たちの前でいい格好見せようと、飛び越えなくてもいい石を意味なくジャンプ!

「ズテンッ、バシャン!あイタタタタッ…」

涼しい顔してずぶ濡れ。打ち身に耐えながら超テンション下がりっぱなしで帰途につきました…(T-T)

今からが本番!

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まだまだ小ぶりですが、気仙沼に真だらが揚がって来ました。

もちろん釣りのオス鱈!
身がプリンっとしていて、昆布〆で刺身でもオッケー!

ちゃんこ鍋にもたっぷり入っています!

そして、オス鱈には白子がたくさん!

鍋に入れるも良し、サッと湯がいてポンズで食べるも良し。その他、天ぷらや焼きものにしても最高!

鱈が入ると「ちゃんこ鍋」も格別に美味しい(o^~^o)なります!

20年度、最後の

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昨日が気仙沼港に水揚げされた最後の「かつお」。

約半年間、我々を喜ばせてくれました。
ありがとうございました。

ということで、昨日のオススメは
「気仙沼、今年最後のかつお刺!」

カツオの挿絵も少々入れて…

タラ、サザエ、カツオと来ました。

次はあるんだろうか?

あっ アナゴさん!?

今日のお通し

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今日の気仙沼は非常に寒く、風が冷たく感じます。

お店に入って、最初に口にする「お通し」。
こんな日は一口食べて体が温ったまる「風呂吹き大根」を炊きました。

厚めに切った大根を1時間半戻して、よくさらしたっぷりの出しで煮含ませます。
自家製のゆず味噌をかけていただきます。

体がぽっかぽっかして次の料理やお酒も進んできます。

睦月

和食では、よく
「〇月の献立」と旧暦を使います。

「板前は暦の名前くらい知ってないと」と親方に言われ、必死に覚えました。

「睦月、如月(きさらぎ)、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走」と。

5月は競馬の「皐月賞」があるからさつき…などと不純な動機で覚えたもんです。

さぁ、今年もあと「霜月、師走」
残すところ二ヶ月となりました。

年々、月日が過ぎるのが早く感じられます。
無事に年が越せるように「慌てず、焦らず、じっくり」と行きたいです。

サザエ

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よく見るとサザエの殻には突起がとがっているのと、そうでないのがあります。

とがっているものは海流の早い所に生息している為、流されまいと自然と突起が発達する…

つまり身が締まって美味い…という事になるそうです。

拙者もまだまだ荒波に揉まれないとダメだな。

ボールペン

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銀行からボールペンとメモ帳をいただいて。

俺「2本とも黒がよかったなぁ」

妻「家計簿の赤字の闌に使うから」

「…」

規格外!

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「赤メバル」

気仙沼では「メガラ」と言います。

通常の約3倍の1キロの“大物”が入ったので、あえて切り身にしないでまるごと塩焼きに。

火が通るまで20分近く、じっくり焼いて…

あまりの見事さに、自分も飲んで…

自分で言うのも何ですが、お金払らって食べてみたい(笑)

4人でつっついて貰いました。

「美味い!」
皆さん、しばらくの間無言になってました。

いらしてくれるお客様。水揚げされた魚やとれたての野菜全てに感謝して仕事をやらせて貰っています。
ありがとうございました。

初耳

かれこれ28年前…

まだ自分が小学生だった頃。
うちの店の新築工事に伴い約半年間、休業していた時期がありました。
近所に仮家を借りて生活していたのは覚えているんですが、家族との事は全く記憶にない。

両親は毎日、工事現場にお茶やおにぎり等を差し入れしていたようです。

そういえば、半年も休業していて「夜はどうしてたのか?」と母に聞いてみると、

「お父さんは、現場の人と飲んでたねぇ」

さすが!
いい仕事をしてもらう為のコミュニケーションなので非常に重要な事ですな。

「あっ、それと『勉強に行く』って突然京都に行ったねぇ」

携帯電話がない時代、連絡が取れる訳でもなく何日も帰って来なかったそうだ…

ようやく電話が来た時は「今、北海道だから」

「あんまり居心地が良すぎて忘れてたって」

勉強家の父と寛大な母の初耳話しであった(笑)

活!サザエ

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生きたサザエを柔らかく戻して、うちの家内自慢のホワイトソースをからめて天火で焼き目を付けて。
これまた自家製のバジルソースを少し塗って…

「サザエのベシャメルソース焼き」

なかなかいいんでないかい?

今回の絵は画伯、奥さん

石ガレイ

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3キロの石ガレイが水揚げされました。

うす造りで…
プロフィール

ヘイ、マスター

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