『みず』という山菜



『みず』という山菜をたくさん頂きました。


葉っぱは手でこそげ落とします。
根っこを引きちぎり、茎だけにします。根元の硬い部分と上の柔らかい部分に分けます。
一本一本、蕗のように筋を取ります。
さっと湯がいて、柔らかい部分はお浸しに、硬い部分は叩いて、とろろの様に食べます。

手も真っ黒になり、手間もかかる。その割に、量も少しだし、驚くほど美味しいものでもない…

それじゃ、そんな面倒臭いものやんなきゃいいじゃん…


たしかにこんな料理、出さなくても構わない。
出したところでお客様もわかんないかも知れない。

高級な食材仕入れて、高い料理作って…

それで満足したくない。

こんなちっぽけな地味な存在だけど、季節の名脇役があって初めて主役が生きてくる。

とても地味で、手間がかかる脇役だけど、彼らをないがしろにしたくはない。

『みず』の下処理が夜中の1時までかかったけど、自信もって胸張って、「脇役のみず」です。と紹介したい。

東京じゃ出来ないこと、食べられないもの

たまに後ろ振り返りながら、「カメの歩み」でゆる~くゆる~く前進♪


今からギター朝練♪
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